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鳳凰に孔雀、、鳥にまつわるエトセトラ

本日も一日雨の降る豪徳寺、皆さまいかがお過ごしですか?

さっそく日本酒メニューから!

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・義侠 愛知(純米生原酒 おりがらみ 特A山田錦)

日本一山田錦にこだわる名物社長さんのいる義侠♪

兵庫県特A地区の山田錦100%で

山田錦の旨味は十分に残しつつ 軽快に楽しめる酒質!

こんな風に自由に筆を動かせたら気持ちよいだろうな~~という達筆なラベル!

番長はラベルを肴に飲めますわん!

 

・鳳凰美田 赤判 栃木(純米大吟醸 山田錦 生詰)

佐瀬式なる昔ながらの絞りを駆使、最高級の上品さが生まれました~~!!

あふれる果実感♪

ボルドーワインを彷彿とさせる優雅で膨らみのある旨味、

この蕩けるような甘みは本当にお米なの~~!!??

日本酒のポテンシャルを ぐんぐん押し広げてくれる鳳凰美田、

他の追随を全く許さぬ 果実系のトップ蔵!

先日の大雨の被害地区でもあり、心配しております

不死鳥・鳳凰のように 復活を願ってやみません!

 

続いては・・番長の夏休みマル秘報告~

今年は 三鈴さんYEAR!!

番長一押しの女優さん・神野三鈴さまのご活躍が目白押し~~

夏休みの初日はまず

「日本のいちばん長い日」を新宿ピカデリーで鑑賞しました

 

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まず モックン!いつの間に

モックンはこんなに繊細な演技をする役者さんに成長されたのか!??

私の記憶では 紅白でコンドームつけて踊ってたのが最後。。

佇まいに所作、声音、これらを総合的にこなすのは至難の業だと思いますが

職人のごとくすべてを機能させバランスをうまくとっておられた。。

そこにまず感動です!

三鈴さんは 役所広司さんの奥様役、

ひたむきに家を守り、夫の無事を願いつつ・・・

言葉にならない必死な思いを 印象的に演じておられました

新宿ピカデリーで絶賛上映中です!!

 

そして夏休み最終日には

「タンゴ・冬の終わりに」をパルコ劇場で観劇!

この退廃的で 少しロックの香りのするアートワーク、、

おお!昔の私の上司が手掛けておりました~~!!縁がありますのう!

物語は孤高の美・孔雀がキーポイントなのであります

(以下 ちょいとネタバレ含む)

実家の寂れた映画館で心を病んでゆく元・俳優(三上博史)

そんな彼を献身的に支える妻ぎん(神野三鈴)

そこへ若き女優(倉科カナ)が飛び込んできて

その夫(ユースケサンタマリア)も追いかけてきた~~

と、複雑な心模様が繰り広げられるのですが

無駄のない 美しい言葉たち、考え抜かれた構成、笑いも差し挟まれつつ

精神の脆く崩れゆくさま、舞台ならではの生なましい緊迫感、

熱に浮かされたような 夢のようなタンゴシーン、、

すべてがラストに見事に収斂される、ザ・舞台!!!

ザッツエンターテインメント!!!見応えありました~~~!!!

 

三上博史さまの死に様がスローモーションのよう、

余韻たっぷりな死にっぷりになぜか清々しさを感じました

そして三鈴さんの決めシーン、決め台詞が

ズーンと場面に重みを与え、とっことん奈落に落とされました~~

説得力のある深みのある声なんですよ~

これまでも

組曲虐殺などなど コミカルなシーンでもばっちり笑いを決めてきた

三鈴さんならではの直感力は

シリアスな場面でも絶妙に活かされ、あらためてシビれました~!!

当日券が出る日もあるようですよ

9月27日まで渋谷パルコで上演中!ぜひともお見逃しなく!!!