あめこや

AMECOYA Blog

アーカイブ

相米監督33歳の作品ですって

春ならではの食材が続々入荷してきました

菜の花はおひたしに、

筍は若竹煮や焼き筍にして、

根菜の青海苔グラタンは 蚕豆や筍など春らしさを加え、

初鰹に のれそれ。。

春は美味しいものがたくさん!

季節の馥郁たる香りをぜひ味わってくださいませ♪

IMG_9946[1]

先日は 文化村にてお芝居を観劇してまいりました!

ずっと追いかけている「神野三鈴」さん出演の舞台「死の舞踏」です

孤島にひっそりと暮らす熟年夫婦の、めいっぱいのバトル劇!

観客席の作りも、スポーツを観戦するような感じで

舞台を挟んで左右に分かれる形式になっていて、

カーン!と、今にもゴングが鳴りそうな緊迫感。

罵倒につぐ罵倒!ああいえばこういう!あの時はああだったと過去を抉る抉る!!

それでも 離れられない~ふたり~~♪

男女の間柄は 当人にしかわからない事情やら謎があるのです。。。

はー!身につまされまくりでした(笑)!

ほろ苦く、空しく、、でもどこか憎み切れない何か。。

2時間の舞台でこそ味わえる、人生の深みです!

階下では、河鍋暁斎展も開催中!充実の文化村でした!!

我が家では、一人「渡瀬恒彦」ナイトと称して

相米慎二監督の「セーラー服と機関銃」を鑑賞。

セーラー服の女子高生が893の組長に就任!という荒唐無稽なお話ですけれど

渡瀬恒彦さん演じる、一見クールでありながら、

内に秘めたやりきれない思いを抱える情に厚~い「佐久間」によって

きちんと成立してしまう強引な美学!

どこにでもいそうな薬師丸さんのフツーの女の子ぶりが眩しくて、、

そして

例の「か・い・か・ん!」シーンの絶妙な表情の変化に、

役柄を超えて

アイドルから女優として、少女から大人として開花した瞬間を重ねてみてしまいました!

いろんな意味で昭和~~懐かしいな~~♪

来生たかおの曲が良すぎて鳥肌!

劇中に出てきた「カスバの女」が耳から離れず、

番長は 只今 ムード歌謡や和製ブルースにはまっております~

そんな訳で、

今日の仕込みBGMは 浅川マキ「夜が明けたら」

風呂で娘っことハモっておりますよ~