あめこや

AMECOYA Blog

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ドラキュラ好きにはたまらないと思った

ピリリと頬をさす冷気!

冬の透明な空気は 心身を清めてくれる、そんな気がします

先日、大林宜彦監督の最新作「花筐(はながたみ)」を鑑賞してまいりました!

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有楽町スバル座、

ネットで座席が予約できない昔ながらのスタイルですが

かえって好きな席が好きなように選べるのが嬉しかった&

前後の席の空間がゆったりしてあって、画面が見づらいこともなく

ソファのような座り心地の良いシートでゆるっと寛げました!

原作も読み、

里山映画、戦争映画、青春群像、、いろんな前情報を頭に入れていきましたが

3時間!

監督のフェティッシュ感覚が爆裂した、

とんでもなくマニアックな映画だった事よ!!!

オーバー70とは思えぬ監督の超人的な体力に

こちらの心の体力(気力ではなく、あえて体力と申し上げたい)は奪われっぱなしだ!

和洋取り混ぜた舞台上で、刹那的な美がキラキラと踊り煌く様子を

たっぷり見せてもらいました!!

死と性と愛が等しく近しい存在である、青春!!

懐かしい!眩しい!!大好きな世界観!!

趣味嗜好をがっつりブッこみアクセル全開の3時間、監督やっぱすげえ!!!

上半身裸の満島弟くんが、

その前日に再読した楳図先生の14歳のチキンジョージの裸体に重なってみたり(割と肉厚な胸板)、個人的にチラチラ気になるシーンがたくさんありすぎ!!

去年は会う人会う人みんなに、花筐見るように勧めちゃったぜい!!

万人受けしないかも、、、と危惧しつつも

あめこや番長って趣味嗜好至上主義の方だからって事で

許してくださいな!!楽しんでくださいな!!

監督、最高です!!